吾妻橋西詰の辺りから発し、都道462号線（国際通り）まで雷門前を横切って進む雷門通り。浅草通りとして呼ぶ方が本来かもしれないが、雷門前のこの近辺では「雷門通り」とも呼ばれるもののようだ。 なんでこんなの撮ったんだ(;´д`) 電車の中に蜘蛛の巣っての…

“夜の街”錦糸町。京葉道路を南側に渡ったあたりは一晩中光で溢れている。

気まぐれでモノクロモードでの撮影。 Xacti C6のモノクロ画質は、あまり抑揚がなくておもしろくない。もっとコントラストを強める設定にした方が良かったのだろうが、これを撮っていた頃はまだそんな技術的なことは考えて撮影していなかった。

こういう場所はたいがい、建物内は撮影禁止なのだけれど。

“いきもの”の力強さにたまに唖然とさせられる。

このイルミネーションも後に消えてしまった。 変遷の激しい町の宿命か。

昭和通りを隔てて浅草橋寄りの方へ行ってみた。 味わい深い建物があったりしておもしろい。

毎度毎度ながら秋葉原。 営業しているところをめったに見られない自転車屋。 昔の自転車屋ってバイク屋を兼ねてるところが多いよね。

ホコテンを突き抜けて夜まで一日歩き回ってみる。 アキバっぽいのかぽくないのかよく分からん露店のジャンク屋。といっても割と値段は高い。

なんか捕れたか？（ ´ω｀） 珍しいのが見つかるといいな。友達に自慢できるようなやつ。

別に意味のあるタイトルではないが（ ﾟдﾟ） 下町に限ったことではないが、どこの町であっても、家並みにはかならず花々が寄り添っているものですな。緑とともになければ、人間は生きられないのでしょう。 どこか南国的な（ ﾟдﾟ）ハイビスカス？ 時期が時期な…

イルミネーション二題。左は安売り店「ドン・キホーテ」店内の様子。右はその外に停車していたタクシー。運転手はそのすぐ脇にあった交番に飛び込んだようだった。

電気街口にしょっちゅう出没していた、スキンヘッド（俗称・つるっぱげ）のおっさんのニックネーム。体のどこかに「津軽」というタトゥーが入っているところから来ているとか。 JR駅２階の窓からなにげなく中央口ロータリーを見下ろしたところ、なぜか浮島の…

大鳥居前。 おおむね「神田明神」と呼ばれますが、実際の神社では「神田神社」の表記しかありません。明神様というのは通称になるのでしょうが、公式サイトでもそう名乗っているので、どっちで呼んでも間違いってことはないのでしょう。 鳥居から門までの参…

かわいらしいイルミネーションを秋葉原クロスフィールド前にて発見。タリーズ前にある人造池のところです。

いたってフツー。 この一枚のみSL300R、以下はC6です。

終戦日何を思ふや窓の人 《錘蓮》 終戦日【秋・行事】 http://www.shashin-haiku.jp/node/7025

駒形橋からの隅田川の眺めと、「電気ブラン」で有名な神谷バー外観。シンプルなライトアップがお上品。

おい(＃´ω`) そこは俺んちの倉庫だ。

建物脇の植え込みの煉瓦にミニ三脚を置き、そこにC6を固定して撮影してみたのだが、あれこれ試しているうちにパトロール警官がやって来てひとしきり尋問されたのは良い思い出（´・ω・｀）そういやここは銀行の建物でしたね……

夏の日暮れは、他の季節よりもちょっぴりセンチメントだ。

向島という、かつて花街として名を知られた界隈を歩き、隅田川を渡って浅草まで行ってみる。 まだここらには、昔からの料亭がいくつか残っており、芸妓・舞妓も少数ながら活躍している。 ぜんぜん関係ないが、昭和一桁年代に建てられた俺の自宅は、階段が通…

秋葉神社といえば、秋葉原の語源となった神社であるが、実は墨田区にも小さいながら秋葉神社が勧請されている。 KYOCERA Finecam SL300R ホントに小さい上に周囲が完全に住宅に囲まれており、まったく目立たない。江戸時代には秋葉講として人気も博した秋葉…

いくらなんでもそれは放置しすぎだろう……二重の意味で考えて……

もっとずっと昔。二十歳ごろ、代々木にあるとある専門学校（当時は社団法人だったが）に通い、そこでの友人達の多くが初台・幡ヶ谷といった辺りに下宿していた関係で、代々木から新宿を経由して、それらの街まで歩いて移動し、夜通し遊んでいるというのが定…

1997年ごろから2002年ごろまでの約5年間、新宿にほど近いところにオフィスがある編集プロダクションに勤務していた。この日、買い物のために東急ハンズへ行くことになり、数年ぶりにここを訪れた。 最近は若い女性にもカメラが人気とは聞いていたが。 やっぱ…

……(´・ω・｀)うんこ。 ←モロ

こういうバカがのさばると、その場所は衰退と滅びへ向かう。ホコテンの路上はそういう場所ではない。

ある夜の秋葉原電気街口、駅頭の風景。