2007-01-01から1年間の記事一覧

さよならコンデジ

もとは乗用車のディーラーの建物。 移転(撤退?)して普段は無人、ゲートが閉められているのだが、たまに人が来ている時があって、そのタイミングでだけゲートの向こう側が見える。 こういう、居住空間には絶対ありえない構造の建物には惹かれる。工場とか…

雷門通りにて

吾妻橋西詰の辺りから発し、都道462号線(国際通り)まで雷門前を横切って進む雷門通り。浅草通りとして呼ぶ方が本来かもしれないが、雷門前のこの近辺では「雷門通り」とも呼ばれるもののようだ。 なんでこんなの撮ったんだ(;´д`) 電車の中に蜘蛛の巣っての…

浅草寺、初秋の夕暮れ時

金龍山浅草寺。雷門ばっかり有名だが本堂もなかなか立派である。 ちなみに御本尊は観世音菩薩。 同じ境内には浅草神社(あさくさじんじゃ)もある。 影向堂(ようごどう)など、小さな別院なども境内には多い。

浅草レトロスペクティブ

観光地としての浅草は、意図して“レトロ”を強く演出するようになっていて、それがたまに鼻につく。

名知らぬ大樹

子供のころから見ているが、未だに名も知らぬ大樹。 葉っぱの形とか樹皮の感じをつぶさに観察して調べれば分かると思うのだけども。

錦糸町 Night Heaven

“夜の街”錦糸町。京葉道路を南側に渡ったあたりは一晩中光で溢れている。

錦糸町モノクローム

気まぐれでモノクロモードでの撮影。 Xacti C6のモノクロ画質は、あまり抑揚がなくておもしろくない。もっとコントラストを強める設定にした方が良かったのだろうが、これを撮っていた頃はまだそんな技術的なことは考えて撮影していなかった。

ショッピングモールの中から

こういう場所はたいがい、建物内は撮影禁止なのだけれど。

たくましきかな

“いきもの”の力強さにたまに唖然とさせられる。

VELOTAXI(ヴェロタクシー)

ドイツ生まれの自転車タクシーのことらしい。→[ベロタクシー - Wikipedia] この日は秋葉原で営業していたようだ。

夏草や

電車の果に草が茂る。

青空を埋めていけ

建設中のとあるビル。下町地区は新東京タワーの影響もあって再開発が続いている。 SL300Rにしては空も建設中の建物も明るく綺麗に写ってる、ように見えるがこれはレタッチして明るくしたもの。 普通に写すだけだとこうなる↓。空の明るさで測光されてしまうの…

いつものやつ・その3【ふたたび秋葉原駅周辺】

このイルミネーションも後に消えてしまった。 変遷の激しい町の宿命か。

いつものやつ・その2【秋葉原:昭和通りの向こう側】

昭和通りを隔てて浅草橋寄りの方へ行ってみた。 味わい深い建物があったりしておもしろい。

いつものやつ・その1【秋葉原】

毎度毎度ながら秋葉原。 営業しているところをめったに見られない自転車屋。 昔の自転車屋ってバイク屋を兼ねてるところが多いよね。

秋葉原スナイピング

ホコテンを突き抜けて夜まで一日歩き回ってみる。 アキバっぽいのかぽくないのかよく分からん露店のジャンク屋。といっても割と値段は高い。

本所区東西

錦糸町から歩き始めて両国へ、その後亀戸へ電車で移動して、という写真散策。曇空がうらめしい。 鳩だらけ。 両国というには錦糸町よりだったかな( ゚Д゚) 街角の和風なブックカバー屋さん。それ以外の小物も置いてあるけど、屋号が専門店になってるので、ちょ…

夏、虫と戯れる一日

なんか捕れたか?( ´ω`) 珍しいのが見つかるといいな。友達に自慢できるようなやつ。

下町の花を撮るということ

別に意味のあるタイトルではないが( ゚д゚) 下町に限ったことではないが、どこの町であっても、家並みにはかならず花々が寄り添っているものですな。緑とともになければ、人間は生きられないのでしょう。 どこか南国的な( ゚д゚)ハイビスカス? 時期が時期な…

光る意味

イルミネーション二題。左は安売り店「ドン・キホーテ」店内の様子。右はその外に停車していたタクシー。運転手はそのすぐ脇にあった交番に飛び込んだようだった。

アキバ名物、津軽さん

電気街口にしょっちゅう出没していた、スキンヘッド(俗称・つるっぱげ)のおっさんのニックネーム。体のどこかに「津軽」というタトゥーが入っているところから来ているとか。 JR駅2階の窓からなにげなく中央口ロータリーを見下ろしたところ、なぜか浮島の…

その夜の神田明神

大鳥居前。 おおむね「神田明神」と呼ばれますが、実際の神社では「神田神社」の表記しかありません。明神様というのは通称になるのでしょうが、公式サイトでもそう名乗っているので、どっちで呼んでも間違いってことはないのでしょう。 鳥居から門までの参…

Bright Eggs

かわいらしいイルミネーションを秋葉原クロスフィールド前にて発見。タリーズ前にある人造池のところです。

近所ぬこ

いたってフツー。 この一枚のみSL300R、以下はC6です。

67年目のさまざまな夜

窓の人

終戦日何を思ふや窓の人 《錘蓮》 終戦日【秋・行事】 http://www.shashin-haiku.jp/node/7025

浅草ナイトビュー

駒形橋からの隅田川の眺めと、「電気ブラン」で有名な神谷バー外観。シンプルなライトアップがお上品。

居座る何者か

おい(#´ω`) そこは俺んちの倉庫だ。

迫り来る何者か

建物脇の植え込みの煉瓦にミニ三脚を置き、そこにC6を固定して撮影してみたのだが、あれこれ試しているうちにパトロール警官がやって来てひとしきり尋問されたのは良い思い出(´・ω・`)そういやここは銀行の建物でしたね……

去りゆく何者か

夏の日暮れは、他の季節よりもちょっぴりセンチメントだ。