2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
もとは乗用車のディーラーの建物。 移転(撤退?)して普段は無人、ゲートが閉められているのだが、たまに人が来ている時があって、そのタイミングでだけゲートの向こう側が見える。 こういう、居住空間には絶対ありえない構造の建物には惹かれる。工場とか…
吾妻橋西詰の辺りから発し、都道462号線(国際通り)まで雷門前を横切って進む雷門通り。浅草通りとして呼ぶ方が本来かもしれないが、雷門前のこの近辺では「雷門通り」とも呼ばれるもののようだ。 なんでこんなの撮ったんだ(;´д`) 電車の中に蜘蛛の巣っての…
金龍山浅草寺。雷門ばっかり有名だが本堂もなかなか立派である。 ちなみに御本尊は観世音菩薩。 同じ境内には浅草神社(あさくさじんじゃ)もある。 影向堂(ようごどう)など、小さな別院なども境内には多い。
観光地としての浅草は、意図して“レトロ”を強く演出するようになっていて、それがたまに鼻につく。
子供のころから見ているが、未だに名も知らぬ大樹。 葉っぱの形とか樹皮の感じをつぶさに観察して調べれば分かると思うのだけども。
“夜の街”錦糸町。京葉道路を南側に渡ったあたりは一晩中光で溢れている。
気まぐれでモノクロモードでの撮影。 Xacti C6のモノクロ画質は、あまり抑揚がなくておもしろくない。もっとコントラストを強める設定にした方が良かったのだろうが、これを撮っていた頃はまだそんな技術的なことは考えて撮影していなかった。
こういう場所はたいがい、建物内は撮影禁止なのだけれど。
“いきもの”の力強さにたまに唖然とさせられる。
ドイツ生まれの自転車タクシーのことらしい。→[ベロタクシー - Wikipedia] この日は秋葉原で営業していたようだ。
電車の果に草が茂る。
建設中のとあるビル。下町地区は新東京タワーの影響もあって再開発が続いている。 SL300Rにしては空も建設中の建物も明るく綺麗に写ってる、ように見えるがこれはレタッチして明るくしたもの。 普通に写すだけだとこうなる↓。空の明るさで測光されてしまうの…
このイルミネーションも後に消えてしまった。 変遷の激しい町の宿命か。
昭和通りを隔てて浅草橋寄りの方へ行ってみた。 味わい深い建物があったりしておもしろい。
毎度毎度ながら秋葉原。 営業しているところをめったに見られない自転車屋。 昔の自転車屋ってバイク屋を兼ねてるところが多いよね。
ホコテンを突き抜けて夜まで一日歩き回ってみる。 アキバっぽいのかぽくないのかよく分からん露店のジャンク屋。といっても割と値段は高い。
錦糸町から歩き始めて両国へ、その後亀戸へ電車で移動して、という写真散策。曇空がうらめしい。 鳩だらけ。 両国というには錦糸町よりだったかな( ゚Д゚) 街角の和風なブックカバー屋さん。それ以外の小物も置いてあるけど、屋号が専門店になってるので、ちょ…